LIVE DIARY!
ライブダイアリーです。レポにはなってません・・・(汗)

2007/08/04 【7/16 嵐 in 大阪城ホール アリーナA3センター】
今年2回目の嵐コンでした。
今回は友人が超良席に当たり、前から数列というヨダレものの席でした。
一応桜井君好きを公言していますが、特に担当というものもおらず、
いつも手ぶらで行ってたのですが、今回ばかりはそういうわけにもいかず、
ペンライトを購入。うちわは遠慮しました。
ステージ構成は今年1月のと変わらない感じで、
頭の上を可動ステージが通るという不思議な感覚を体験しました。
曲に関してははっきりいってよく知りません。
ドラマの主題歌(見てるものだけ)とCMとかで使われているものとか、
サビばっかりで・・・。でも、やっぱりアリーナ席だから
ファンらしくしないと周りから石でも投げられちゃいそうな雰囲気。
頑張ってぱんぴーちゃんに見えるように振り真似てみたり今回は努力しましたよ(笑)

さて、今回まつじゅんが空中遊泳したり色々頑張っちゃったりしてたんですが、
一番印象に残ったのが、「yabai×3」という曲?とにかく、まつじゅんのソロのときに、手の親指を自分に向けて(両手)
「オレ、やばい」とかいうセリフか歌詞かは知りませんが、
ヤツの表情がなんともかわいくて、おとされてしまいました。
今までヤツはゴーマンで嫌いだよぅ!なんて言ってたけれど、
すまん。撤回します。
ヤツはかわゆい。

















2007/01/10 【1/7 嵐 in 大阪城ホール Hブロック 9列】
お久しぶりの嵐コンサートでした。
今回は凱旋公演ということで、アジアツアーと同系のステージになるという話でした。

まず、席に着いたときの印象。
「近い!!!」
Hブロックはステージサイドということは分かっていましたが、
花道は真ん前だし、ちょうどクレーン?のあるとこだし、
クレーンで上がってきたとき視線が同じ高さだった。
センターステージだってめっちゃ見える。
双眼鏡なんて要らない。
肉眼ではっきり分かる。
私が思っていたよりいい席でした。

はっきり言って、嵐は好きだけど、CDを買ったりというレベルではなく、
コンサートを聴いていても知ってる歌なんて殆ど無い。
ま、友達の付き添いというのもあるけど。
しかし、歌云々ではなく、彼らが近くで見れるという喜びだけで
付き添いは大歓迎で引き受ける。

今回は特に、然り。
近すぎて目が合い過ぎて照れるよ。こっちが。
手を振られたり、ピースされたり。
歌は分からないけど、すごいテンションが上がった。
ジャニーズでは多いが、ステージから花道を多用し、
どの席で入ってもお客さんが楽しめるような
ステージ構成になっている。
その点では他のアーティストにないエンターテイメント性があるってことだ。
他のアーティストは歌を聞かせることがメインとしているので、
それはそれでよい。

しかし、私や友人はとても松潤に縁がある。
今まで参加した嵐のコンサートの色んな席で、
自分の好きな人はなかなか来ないが、彼はよく来る。
どの席で居ても、だ。
あまり好きでは無い人だが、何だかとても不思議な縁を感じて好意を持った。

次回の参加はいつになるかわからないが、
好きな人を待ちつつ、縁を楽しみにしておこう。


2007/01/10 【12/24 T.M.R in Zepp Osaka 1階 Fブロック】
恒例のイヤカンことYEAR COUNTDOWN LIVE。
2階席を探すも今回は入手できず、仕方なく1階席での観覧。

ライブ前にド派手にこけてしまって、膝から下を強打。
また、始まるまでの長時間を寒空の下にいたせいか寒気がする。
ライブ前の体調としては一番最悪だったのかもしれない。
既に帰りたい気持ちになっていた。

暗転し、ライブが始まろうその時も帰りたい気持ちがいっぱいで、
足は痛いし、腰は痛いし、込んでるから屈伸も出来ないし。
やっぱスタンディングは辛い。
1曲目、2曲目全く覚えていない。
あぁ。もう外に出ようかな・・・そう思った3曲目。
私の心を変えた。

「LastResort」

私の大好きな曲。
そして、思い出の曲。
久しくライブでは聴いてなかったから。
ホントにホントに嬉しくて。
そこから私のエンジンスタート。
あっという間の2時間(くらい?)でした。

ホント、カリスマ性のある人だと思う。
西川貴教という人は。




2006/07/01 【6/17 T.M.R in 神戸国際会館 1階 8列 センター】
お久しぶりのライブでした。
前回も雨でしたが、今回も梅雨の影響か足元が悪く、
行くのも躊躇うほどの大雨でした。

向かった先は4年ぶりの神戸。
JR三宮からも程近く、雨降りがなければ程よい立地。
開場ギリギリに入る。

驚くことに8列目でとっても近かった。
久しぶりに燃えられそうな良席。
マイクスタンドの延長上にあり、視線も同じ高さ。
下手な前方よりはマシかもしれない。

ライブ自体は滞りなく進む。
相変わらず聖水入りコップは掴めない。
上空を緩やかに通り過ぎていく。
少し水はかぶったが。
銀テープも前ゆえに届かず、かろうじてひとつひらひら舞い落ちるのを、
厚底靴のお陰で難なくゲット。

彼は始終笑顔。
本人も「なんか楽しいねん」と。
表情ひとつ取ってみてもいつもと違う柔らかな顔立ち。
ホントに楽しそうに見えた。
久しぶりの神戸ってこともあってかもしれない。
そんな彼にとてもうれしかった。
なんかわかんないけど、こっちまでつられて笑顔に。
ご機嫌な時ってあんまりなかったように思うから、
すごいうれしかった。
離れかけた心に少し水を与えられた。
またちょっと応援してやろうって気になった。

次回のアリーナ公演は参加未定。
チケットは取ってない。
変な席で見る気になれないからね。アリーナは。
オークションとかその他で、良い席が手に入れられそうであれば
参加する方向で。
2006/04/12 【4/2 T.M.R in 大阪フェスティバルホール 2階 D列 センター】
その日は雨でした。
4月に入ったというのに土砂降りで、かの「晴れ男」も真っ青のように、
豪雨と雷がひどい、少し肌寒い日になりました。

会場に着いたのは時間ギリギリ。
慌しく、いつも購入のパンフレットを買い、いざ出陣。
フェスはよく行く会場なので、大体の場所は把握。
2階席でもセンターなのでとても見やすく、
座席もゆったりしているし、音も良いので好きな会場のひとつである。
厚生年金も音は良いが、場所的にも中途半端だし、座席の感覚が狭い。デカイ自分には窮屈である。


今回のツアーは、先日発売した「UNDER:COVER」をメインに。





中世のヨーロッパ風な舞台セットに、中央に置かれたモニターを使用しつつの構成。
モニターには随時映像を流しながら歌う。
映像にはオリジナルストーリーを導入。
ライブが始まると、おじいさんと子供の声が。
「昔、悲しい物語があった」みたいな内容で、子供に聞かせる・・・みたいな。
映像では、西川くんが、吸血鬼?になっていた。
よくわからない内容の映像ではあったが、絵的にはよかった。
物語映像のラストは「vestige -ヴェスティージ-」につながって終わる。

個人的な意見としては、あの物語を音声やちゃんとした流れで映像化してもらいたい。
DVD等で販売してもらえるとうれしいかも。
どういう意味かって問われるとよくわからないけど、
切なさとか、苦しさとか、すごく印象に残っている。


次回は神戸。


→ぶれたけど、フェスの正面口。

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